2010年10月29日金曜日

キンドル卓上カレンダー

2011年のカレンダーがいろいろ出てくる時期ですね。

そんな中で、このブログ「kindleと電子書籍」で紹介すべき
カレンダーを発見しました。

amazon.co.jp(日本アマゾン)の商品です。
amazon.com(米アマゾン)ではないので、
英語と戦わなくても買えます。

2011年卓上カレンダー「kindle version」!!



「kindle version」って言いうのは、
イラストが、っていう意味でしょう、多分。。

キンドルそのものを持っていない人から見ると、
どこが「kindle version」?という感じかもしれませんが、
このカレンダーのイラストは、
キンドルの初期表示壁紙のイラストです。

もちろん「電子」ではないのでしょう。。

日本amazonで買える数少ないキンドル関連品です。

デザインが使いやすそうで、いいと思います。
キンドル普及のためにプレゼントするのもいいかも。

2010年10月24日日曜日

kindle3のケースを注文してみた

amazonから来たキンドルカバーの
商品メールを見て楽しんでみたり

とか、
欲しくなったスキンは
日本に届けてもらえないことが分かったり

とか、
代替品カバーを買ってみたり
とか、
していましたが、試行錯誤のすえ、
ついに米amazonでキンドル3用のケースを注文することにしました。
日本語のニュアンス的には、カバーというよりケースっぽいです。

カバーっていうと、ブックカバーみたいな、くるみつつ
そのまま使用できるイメージで
ケースっていうと、使うときはそこから
取り出して使うイメージで合ってますか。。

けっきょく、最初から本体といっしょに頼めばよかったねー。
と思ったけど、
本体が販売されたとき、売ってたかしら?

注文したのはこれです。

デザインもいくつかあるし、商品ページで、拡大写真とか細かい部分の写真とかたくさん見れます。

ちなみに、キンドル3の本体購入時には、買い物するとき、
$(ドル)表示しかなかったような気がするんだけど、
今回は、JPY(日本円)表示もされました。
レートも表示されてました。1ドル84円くらい?



まぁ、問題は、英語がよくわからないので、
届いてみるまでどんなのか分からないというところです。
でもそれも含めて楽しみにしないとしょうがない
と割り切ることにしました。

後日、届いたレビューはこちら

で、ここからはキンドルとぜんぜん関係ないのですが、
米amazonで買い物していてこんなの
を発見しました。



アイスクリームを作る機械?おもちゃ?
みたいなんだけど、
商品ページの画像の中に、
「おいしいアイスクリームの作り方」って日本語で表記があるのね。

日本からの輸出品???

色もカラフルに8色から選べちゃう
アイスクリームメーカーで、
使い方はシンプル簡単。

Step 1, fill with ice.
Step 2, mix up ingredients.
Step 3, shake it up.
Step 4, enjoy.

簡単4ステップ!!!
商品ページの下の方に写真付きで説明があるよ。

プレゼントとかにいいかも。
(日本に届けてもらえる商品なら)

2010年10月23日土曜日

日本の電子コミック

キンドルには対応してないんですが、
日本企業がやってる電子書籍関連サイトで
初めての人でも簡単に読めちゃう。コミック1冊100円レンタル、Renta!」というのがあります。

サイトを見に行くと、
なんかエロエロしてるんです。

作品のカテゴリも

■コミック
少年漫画
少女漫画
ティーンズラブコミック
ハーレクインコミックス
ロマンスコミック
ボーイズラブ漫画
ヤングレディース
レディースコミック
青年漫画
映像化作品
萌えコミック
4コマ漫画
ホラー・サスペンス漫画
サブカルチャー漫画
一般漫画
■小説・実用書
ライトノベル
恋愛小説
ボーイズラブ小説
恋愛HowTo
(以下略)

という感じで、ふつうの本屋さんの
カテゴリと明らかに違う。

やっぱ新しいメディアのキラーコンテンツは
エロなのですか。

そういえば、amazonでも、キンドルストアで
ポルノ小説がバカ売れだそうです。

キンドルで売れまくる「電子エロ本」の落とし穴

というわけで、でも、キンドルを手に入れる前から
存在していた「Renta!」なのに、しかも別にキンドル
対応してないのに、電子コミックに意識が傾いている最近は、
キンドルでなくても、もっと試してみたいと思うようになりました。

エロ以外もちゃんと存在するんです。
キンドルストアの日本語コンテンツの少なさに
比べたら、かなり読みたいものがあるんだってことが
わかりました。無料サンプルが登録なしで読めます。

賭博黙示録カイジ

アカギ 闇に降り立った天才

余談ですが、アカギって、
天 ~天和通りの快男児~
に大人のアカギとして登場したキャラクターの
少年時代版としてできたスピンオフ漫画なんですね。
先に「アカギ」を読んだので、びっくりしました。

「通夜編」のアルツハイマーにかかった赤木のところは、
かなり衝撃…。

ちなみに「天」は、漫画喫茶でもなかなか
お目に書かれません。
ふつうの本屋さんでもなかなか置いてないと思います。
こういうのが、電子化されていくといいと思います。

「キャンディ・キャンディ」も電子化されないかなぁ。

あと、なんと!手塚作品もありました。
ブラック・ジャック
とか。

けっこういろいろあるのね。日本の電子書籍市場。

2010年10月22日金曜日

ハリー・ポッターとキンドル

映画「ハリー・ポッターと死の秘宝」が、
2010年11月19日全国公開になります。



(シネマトゥデイチャンネルより)

予告編見て、たのしみ!にしてます。

というわけで、当「kindleと電子書籍」ブログでは、
キンドルストアで販売しているハリーポッターの本
をチェックしてみました。

しかし、原作者(J・K・ローリング)の原文本は、
対応してないみたいのようですね。

Wikipediaの「ハリー・ポッターシリーズ」によると、
著者のJ・K・ローリングは自著の電子書籍化に対して強固に反対しており、キンドル、iPad向け双方ともハリーポッターシリーズは販売されていない。

そうですか、それじゃ調べても無駄ですね。
と思いつつもいちおうチェック。

J K (Joanne Kathleen) Rowlingの特集ページは、
本物の本ならいっぱです。

で、↑の作者のページから、読みたいハリーポッター本を
クリックして進みます。
米amazonの場合、各本の詳細ページには、
「Formats」という欄があります。
ここに、「Kindle Edition」というのがないのは、
キンドルストアでは、買えないということになります。

「ハリー・ポッター」は児童文学だもの、
英語初心者にはいいかも?と思っていたけど、
売っていなかったのでした。
がっかり。

ちなみに、関連本ならいろいろありました。
キンドルストア内で、「Harry Potter and」を検索した結果

せっかく調べたので、
シリーズをリストアップしておきます。

第1巻「ハリー・ポッターと賢者の石」
Harry Potter and the Philosopher's Stone
Harry Potter and the Sorcerer's Stone
「Kindle Edition」なし

第2巻「ハリー・ポッターと秘密の部屋」
Harry Potter and the Chamber of Secrets
「Kindle Edition」なし。

第3巻「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」
Harry Potter and the Prisoner of Azkaban
「Kindle Edition」なし。

第4巻「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
Harry Potter and the Goblet of Fire
「Kindle Edition」なし。

第5巻「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」
Harry Potter and the Order of the Phoenix
「Kindle Edition」なし。

第6巻「ハリー・ポッターと謎のプリンス」
Harry Potter and the Half-Blood Prince
「Kindle Edition」なし。

第7巻「ハリー・ポッターと死の秘宝」
Harry Potter and the Deathly Hallows
「Kindle Edition」なし。

2010年10月21日木曜日

日本に届けてもらえないスキン

キンドル3のスキンを買ってみようと思ったのですが、



このふたつ、どっちもかわいいと思ったので、
キンドル本体は1個しか持っていませんが、
米amazonから日本に届けてもらうと、
それだけで商品以外に手数料と送料で
2千円とか3千円とかかかるので、
比べてみたいし買ってみようと思って
ショッピングカートに入れて購入手続きに進んだら、

This item cannot be shipped to the address you selected.
You may either change the shipping address or remove the item by clicking Delete.

「あなたの住所へは送れません」

えーん。
 

2010年10月11日月曜日

EIZOの電子書籍向きモニター

高級モニターを売ってるEIZO(株式会社 ナナオ)が、
電子書籍を読むのにぴったりって言ってる
モニター「FlexScan T2351W-L」が、
2010年10月15日に発売だそうです。

このモニターには、
LaidBack Stand(レイドバックスタンド)(動画)
という機能があって、
家で読むのに良さそうです。

なんだかんだ言って、キンドルは
自炊した漫画本がまぁなんとか読める程度です。

でも持ち運びの電子書籍端末としては、
いまのところ、キンドルがいちばんいいと思います。

でも家で見るときは?
パソコンのモニターで見た方が操作的には便利だし、
画質もキレイです。
だから、据え置きの電子書籍端末はあるといいと思う。

EIZOの場合、モニター単品だから、
端末と言えるかは「?」ですけど。

で、そのモニターは、ふつうのモニターと
どう違うのかというと、

「LaidBack Stand(レイドバックスタンド)」機能に加えて、
Paperモード
という機能があるらしいのです。

目が疲れないのはいいよね。
E Inkと比べてどんな感じなのかわからないけど、
実物見てみたいなー。
15日に電気屋さんへ行けばいいの?

あと、iPadやiPhoneのそれとどのくらい近いか
わからないけど、タッチ操作ができる!

これは、魅力的かもー。

自炊した電子書籍のバックアップ

自炊した電子書籍のバックアップは
大事だと思うので、いろいろ考えました。

漫画なんか、けっこうな容量です。
手軽にUSBメモリに入れておくのだけだと、
少し心配です。

USBメモリはバックアップのためのメディアでは
ないものね。一時保存というか、
移動用というか、いつデータが消えちゃうか
わかりません。

というか、どのストレージにも、
他のメディアにバックアップしろと書いてある。

二重バックアップめんどくさい!

ちなみに、昔つかっていたMOをひっぱりだしてみたら、
(USBメモリに比べて)大きくて重いくせに、
USBメモリ一本にも負ける容量しか保存できない。
ぜんぜん足りない。

というわけで、自分で持てる範囲のメディアだと、
USBメモリがお手軽だし、場所とらないので、
まずはこれにバックアップすることにします。

もうひとつのバックアップとして、
オンラインストレージにもバックアップすることにしました。

オンラインストレージ、いろいろあるけど、
Googleドキュメントに決めました。
無料で1024MBまで保存できます。

でも、漫画の自炊はそこそこキレイなまま保管しようとしてて、
一冊100MBくらいになっているのです。
そのままだと、10冊でおしまい。

でも大丈夫でした。
年間5ドル払えば、20GB使えます。

1GB(1024MB)で、約10冊分。
20GB(20480MB)で、約200冊分。

…200冊も持ってないよ。

というわけで、5ドル払って20GBプランにすれば
しばらくは安泰ね。

今なら、円高だから、400円ちょい。
20ドル払えば80GBも使えます。

使用容量は、どうやら、あとから
レベルアップさせられるみたいなので、
たくさん自炊データが増えたら、考えよう…。

注意点としては、容量を追加する購入手続きが終わっても、
反映されるまでに、最大24時間かかります。と
書いてあるので、すぐには使えないです。
買ったのに!と焦らず待ちましょう。

使ってみた感想は、
アップロードに時間がかかる!
(100MB超えのデータならそりゃそうか?
ちなみに、1ファイル当たり最大250MBまでの制限があるよ)

けど、同時に複数ファイルアップできるので、
アップする指定だけして
他の作業をしていればいいと思う。
ただし、アップしているブラウザの画面を閉じると
中止される(当然か)ので、
ブラウザは閉じないように気を付けてください。

時間がかかる以外は困らないと思います。
(同じ大容量ファイルでも、ダウンロードは
そんなにストレスないです)

気のせいかもしれないけど、
無料版の1024MBまでの制限がある状態と、
購入した容量が有効になった状態を比べると、
なんとなく、購入後の状態の方が、
早くアップロードされた気がした。なんとなく。

日本語のファイルもアップできるし、
フォルダ分けも自由にできるし、
もちろん日本語のフォルダ名付けれるし。

もともと、グーグルドキュメントは、
エクセルとかワードみたいなファイルが
オンラインで使えるところがすごいという
サービスなので、いろんなところでその活用方法が
書かれているわけですが、
電子書籍自炊派にとっては、
データの保存に役に立つのではないでしょうか。

自分でHDDを買うというのも考えたけど、
そのHDDのメンテナンスしないといけないし、
いつかは壊れることを考えると、
データの移動もめんどくさい。
もちろん廃棄処分もめんどくさい。
場所も必要だし。。

Googleドキュメントは、
きっと日々進化していくことも期待できるし!
でも、いきなりサービス終了になったら困るけど、でも、
いちおう有料版だし、そんなに酷いトラブルは起きないよねぇ。

USBメモリ内のデータが消滅するトラブルと
Googleドキュメントのトラブルが、
同時に発生しないことを祈っています。

それはきっと、火事とかで本が読めなくなる危険度より
低いのではと思いますが、どうでしょうか。

▼▼その後の追加メモ▼▼
USBメモリから乗り換えて使用するようになったのが、
これ↓です。



記録容量:500GBでたっぷり保存できます。
1テラのもあるみたいです。

スティックタイプより大きいけど、
なんとなく安心感がありまして。

2010年10月10日日曜日

kindleで読みたい本

キンドルで読みたい日本語の本を
期待を込めて書いておきます。
(無理かもというのは無視です)

まず、気軽に読める本がいいです。
エッセイとかショートストーリーとかです。

それでもって、シリーズ物で、
集めるとかなりの冊数になる本だと
ぜったい買っちゃうと思います。

星新一とか、乙一とか、早く
Kindle Storeに並んでくれないかなー。

山田風太郎の忍法帖シリーズも、読みたい。
ていうか小説持ってるけど、
キンドルで出たら買う!
スキャンするのめんどくさいし、
やっぱ活字はテキストデータになってる方が
読みやすいものね。

一部、eBookJapanで、売ってるのを見ましたが、
Kindle Storeでは出ないの?無理なの?

eBookJapanの対応してる端末で買うかもしれないのは、
アンドロイド端末なのだけど、
「この作品はAndroid端末でご利用いただけません」
っていう電子書籍多過ぎでいまいち手を出しにくい。

とはいえ、キンドルは日本語書籍ぜんぜんないのに
手を出したわけですが、この気持ちの違いはなんでしょうか。

そういうわけで、誰に頼めばいいのかわからないけど、
偉い人おねがいします。

2010年10月7日木曜日

kindle3向けカバーが出た

amazon.comから、
「Amazon Kindle: New Accessories for Your Kindle」
という件名のメールが来たので見る。

「Protect Your Kindle with All-New Covers and Sleeves」
(Fits 6" Display, Latest Generation Kindle)

キンドル3向けのカバーが出たのですね。
やったぁ。円高のうちに買うといいかも。

まず、ライト付き皮カバーです。
黒、オレンジ、茶、ピンク、青、きみどり、赤
の色がありました。



いちばんブックカバーっぽいのはこれ。
・・・いちばん高い。
黒、赤、茶、黄土色、青(水色?)、レンガ色
がありました。



ケースタイプ(カジュアルな感じ)



ケースタイプ(外国柄いろいろ)



「Personalize Your Kindle with Unique Skins」
という案内も来ました。キンドルをデコレーションできる
アクセサリーです。デコ電みたい(?)

アーティスティックなスキン



なんで折り鶴?なスキン




なんの絵かよくわからないスキン



その後、注文してみた

2010年10月5日火曜日

シャープの電子書籍端末

(電子書籍リーダー)

日本メーカーの電子書籍端末で、
シャープのメディアタブレット「GALAPAGOS」
www.sharp.co.jp/mediatablet/
なんですけど、

12月に発売予定らしいのですが、
どんなのか楽しみです。

www.sharp.co.jp/corporate/news/100927-a.html
を見ると、
初期のコンテンツの予定は、

「新聞、雑誌、書籍など 約30,000冊」

うーん、漫画雑誌もあるのかなぁ。

漫画雑誌以外でも、雑誌が電子書籍用の端末で
見れるのはうれしいと思う。

雑誌って、買うと場所をとったり捨てにくかったり
蓄積してくのが嫌だから買わなかったりするからです。

電子配信されて、気軽に読めて、
ゴミが出ないのがいいと思う。

で、シャープで出す予定の電子書籍たちは、
amazonでも売るのでしょうか。
気になります!

2010年10月3日日曜日

kindle3のケースを買ったよ

(Kindle 3 Cover)

kindle3を入れるためのカバー
っていうかケースを買いました。
945円。

キンドルのための純正カバーではありません。
輸入物ではありません。

キンドルのカバー探しで、
なかなか思ったようなカバーがない
ことが分かったので、
なんか替わりになるケースが、日本で
売ってないかなーと思って探していたら、
見つけたのがこれ↓です。


三つ折り?のビニール製のカバー(ケース)です。
ついでに日本製です。

開くと、内側にポケットがたくさんついています。


たたんである状態のサイズは、
長い辺が225mmで、短い辺が180mmです。

もしかしてキンドルの第三世代のサイズ
縦190mm × 横123mm
にぴったりなのでは?
(試していませんが、kindle2のカバーとしても
 サイズ表記にある数字的にはいけるかも?
 少し苦しいかな…)

ということで、早速入れてみます。


はいった。(kindle3)

ファスナーがついている内側の袋部分にいれるので、
ケースからスッポヌケさせて落とす心配が減ります。
多少の水気も防いでくれそうです。

しかも、けっこうぴったりサイズ!!
しかも、1,000円しない。
(キンドル専用カバーに比べて)安い。

難点は、透明度が下がる(でもなんとか読める)のと、
ケースに入れたまんまだと下側側面の
電源オンボタンをスライドさせることができないところ
です。でも、持ち運び用と割り切ればよいです。

電源オン状態になっていれば、
左右にあるページ送りのボタン操作はできるので、
ケースに入れたまま読めます。
(読みづらいかもしれない)

補足としては、ケースを閉じるのがマジックテープです。


バリバリ ヤメテー

…。そんなにバリバリいわないよ。
「バリ…」くらいで開くよ。

それはさておき、
ケースの外側の透明ポケットに入れることも
できました。内側のポケットよりも、
透明度は高いです。
が、ケースに最初からついてる字が
じゃまだと思います。
それと、保護具合が下がります。


ケースの色は色々あって、
上の写真だとあんまり上手に撮れていないので
よくわからなくなっていますが、
どれもきれいな色でした。

下のamazonの写真もあんまりきれいじゃないのね。
このブログで紹介しているのはベージュ色なのですが、
下のamazonの「ベージュ」の写真の色よりは、
このブログの写真の色の方が実物に近いと思います。
(雑貨屋さんとかでも売ってるので、
 実物見たい人は探してみてください)



↑はベージュです。
その他に、黄色、赤色、黒色、茶色、濃い青があるようです。

その後、kindle3向けカバーが出た

自炊に必要なもの

紙の本を自分で電子書籍にする(自炊)には、とりあえず、スキャナと裁断機は必須です(もちろん作業するためのパソコンもいります!)。PDFは、スキャナに付いて来たりするので、それで満足なら不要です。他にもあった方が良いものとかは、「電子書籍化アイテム」のまとめページでいろいろ物色できます。

スキャナ
裁断機
PDF