噂のキンドルタブレット、正式名称は、Kindle Fire。
9月28日のamazonの記者会見で発表されました。
わかったことは、
kindle4とキンドルタブレットは別物だったのですね。
で、キンドルタブレットである「Kindle Fire」は、
価格はびっくりする安さの199ドル。
11月15日から出荷。
製造メーカーは、台湾のQuanta Computer。
カラー液晶端末。
amazonの独自ブラウザ「Silk」が入ってる。
そして、日本では買えない。
(厳密には日本への発送不可の可能性高い)
価格が安いのはすごいけど、
せっかくタブレットPCなのに、
外部のメモリ非対応って、不便。
amazonのクラウドを使う端末だからなのよ
ってことなんでしょうか。
それに、モニター、液晶かぁ。
でも、この値段なら、実物見たいためだけに
購入してもいいと思った。
でも、日本で買えないんなら、
無理して買わない。
あんなに発表を楽しみにしてたし、
出荷日も予想以上に早いのに、なんだか
盛り上がれないのは、なんでだろう。
日本への出荷がないから、
盛り上がってもしょうがないというのもあるけど。
どっちかっていうと、自炊派としては、「Kindle Touch」か
無印kindle(kindle4にあたるのかな?)のが、
興味ありますが、日本への発送してくれるのは、
新発売組の中では、無印キンドルのみなようすですね。
漫画を自炊してPDFで読むための電子書籍端末のベストを探し求めています。手持ちのキンドルは、日本で発売になったkindle fire HDとKindle Paperwhite 3Gです。アメリカ版のkindle3とkindleDXも持っています。Googleから発売されたNexus7も使っています。紙の本も好きです。